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ハードディスク物理障害

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ハードディスク物理障害とは、ハードディスクデータ障害のうち、ハードウェアなど機器自体に障害が発生したものです。

ハードディスクに発生しうる例を挙げると、ヘッドクラッシュ(読み書きヘッドの損壊)や、PCB(ハードディスクドライブの基盤)不良、スピンドルモーター(ディスク回転用)の不良やベアリングの焼きつき、プラッターのアライメントが狂った(円盤の中心がずれた)もの、ハードディスクドライブのファームウェア不良、メディアダメージや不良セクタ(キズですね)、メディアの熱膨張によるオフトラック(プラッターが完全平面でなくなったり、トラックが同心円でなくなった)などが物理障害に該当します。

#なんのコッチャわかりませんよね?(汗)次が大切です。

上記のような故障が発生した場合、

  • ハードディスクが異音を発する
  • アクセススピードが著しく低下する
  • ハードディスクが回転しない
  • ハードディスクがBIOSで認識されない
などの症状が代表的です。また、

  • ハードディスクを水没させてしまった
  • 火災などで燃えてしまった
  • ハードディスクを落とす等外的な衝撃を与えてしまった
  • 停電や強制終了でシステムを正常に終了できなかった
  • 高温多湿な環境でハードディスクを長時間動作させた
  • 経年劣化(加齢ってやつです・・・)

などによっても発生します。

物理障害の場合、データ復旧のお見積額は分解・組立てやヘッド交換などの作業やパーツ交換が必要になってきますので割高になりがちです。しかし当社では最大お見積額は14万7千円を超えることはありません。

またご依頼を受けてのお見積のための診断中に物理障害と判明した場合、一旦お見積と診断をストップしてご依頼主様に物理障害である旨と論理障害より割高になる(それでも14万7千円を超えることはありません)旨、ハードディスクを分解する必要があることとこの場合見積完了段階でハードディスクに分解跡が残ることをお知らせいたします。その上でご依頼主様の「続行指示」をいただいてからお見積診断作業を再開して、お見積と回復データリストを作成いたします。

※物理障害が発生しているハードディスクは再使用できません。通電してドライブを回転させるだけで、プラッターへの損傷が拡大し、復旧の可能性が低下するケースもあります。

このような物理障害は、クリーンルーム/クリーンベンチなどの無塵な環境でハードディスクドライブを分解し、ハードウェア的な修復措置を実施しなければデータを復旧することはできず、ファームウェアの不良や、システムエリアの不良なども、特殊ツールを用いて復旧作業を行なう必要があります。

(出展wikipedia)

当社ではいかなるハードディスク物理障害のハードディスク復旧復元回復再生修復にも対応しております。

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2010年3月

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